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区教育委員会で就学相談。

さて、時間があるときにふりかえって、就学準備の実際をぼちぼちと記録。

とにかくまずは、就学する学校を決めなくてはいけません。

都立肢体不自由特別支援学校のみ希望しているなーさんですが。
いくら親として行く学校を決めていたとしても、
東京都の場合は、まずは住んでいる区市町村の教育委員会の方とお会いし、
親たちの志望を伝えた上で、子供の状態についての情報も伝え、
子供に合う学校を区教育委員会の方にマッチングしてもらうような
システムになっています。

そんなわけで、先日、
↓こんななーさんのプロフィールシートみたいなのを作って(他にもあり、計4ページ)、
それと障害者手帳と母子手帳を持って、
区の教育委員会の就学相談面接を受けにいってきました。





プロフィールシートには、発達の記録を書くところがありまして。
母子手帳をみながら発達の記録を書く、ってことなんですが。

自慢じゃないが、母子手帳なんて、生後6カ月以降ほとんどつけてないっす、えっへん(^-^)ゞ
・・・だって、どうせほぼ全部「いいえ」にマルだし。

そんなわけで、首すわりと寝返りがいつできるようになったのか、正直まったく不明です。
当時は育児記録とかブログとか一切つけてなかったので、ほんとうにわからない〜


しかも、低緊張ゆるんゆるんななーさん。
そもそも、首がすわったのがいつか、とか、
寝返りができるようになったのがいつか、とか、
ゆるんゆるんすぎてよくわからないんです。。。
「ちゃんと首がすわったのは?」「ちゃんと寝返りができるのは?」とかいわれたら、
下手すると、いまだにちゃんとはしてないかも、って感じだし…。

(でも真面目な話、小児神経のえらい先生が、「なーさんみたいな低緊張の子は、
いつの間にか…って感じでいつ首がすわったかがはっきりわからないものですよ」
って言ってたから、わからなくていいらしいけど)


・・・というわけで、首座りと寝返りについては、
だいたいなこのくらい?な感じで、
適当に数値、ねつ造しました(爆)

ま、数か月ずれてたところで、なーさんの小学校生活が変わるものではあるまい。。。


そんなだいたいな記録と、無難と思われるコメントを記入して、
いざ、区の教育委員会の面談へ。

他のみんなは一対一だと聞いていたのに、
うちはなぜか職員の方が二人いらっしゃって、手厚いご対応。

・・・のわりには、面接予約の時に連呼した
「肢体不自由と知的障害の重複で、都立の肢体不自由特別支援学校に決めてます」
ということがなぜかまったく伝わってなかったのか??
肢体不自由用の関係資料をあたふた準備なさっていて大変そうでした...orz

そして、面談では、発作のこと、薬のこと、
身体能力やADL(日常生活動作の可能な範囲)を、
いろいろ聞かれてお答えしました。

発達検査については、
「なんか、去年の11月ごろに療育センターで発達検査やって、生後5カ月相当とか聞きました」
と、答えておきました。

あのいろいろといわくつきの発達検査ですが。
最重度の障害児とその母親だからって、適当に手間をはしょられて勝手にやられた検査なんて、
今でも認めたくないなあと思うものではあるのですが。
どうせ記録は希望通り破棄してくれてはいないだろうから
あれが最終レコードとして送られる情報になるのでしょう。

どうせ最重度だっててきとうにわかればいいんだろうからいいやあれで。

・・・あ、脱線してやさぐれました、すみません。


そんな感じで、面接はオチなくつつがなくすすみ、そのまま終わるかと思ったところで。

「なーさんは、穏やかなお子さんですか?」
と質問あり。

つい正直に、
「うーん、結構自己主張はしますね、結構我はつよいかもー」
って答えてしまったら。

「(自己主張がつよすぎて)他のお子さんとトラブルになったりすることはないですか?」
とか聞かれちゃいました。


なんとはいっても先ほど申したとおり、生後5か月程度が精一杯の子ですから、
生後5カ月相当の知能と身体能力で、我の強さで6歳児とトラブル起こせたらたいしたものですが、
残念ながらなーさんにはまだトラブルを起こす能力はないようです。


とせつない声で涙ぐみながら答えてみたらどうなるんだろう、と一瞬思いつつ、
「療育センターでお友達にかわいがって構ってもらえる、恵まれた子です〜」
と良い子風に答えてみたら、ほどなく終わりました…。



なんというか、たぶん、担当の職員さんたちが得意とする相談より
なーさんの障害が重度すぎて、うまく状態が伝わらなかった感あり。

やっぱり、子供の障害のことを細かく話すのは、
どんなに割り切っているつもりでも、なんとなく心折れますなあ、
というのが率直な感想でした。


身体障害児には身体障害児のことがよくわかる担当を回してくれれば
お互いのためにいいのになー、
と思ってたら。

面談予約電話で対応した人がちゃんと情報を伝えてくれてたら、
ちゃんと身体障害児にくわしい担当の方がつくのが普通なんじゃないの?
(しかもやはり普通は一対一だよ?)、
と複数の方面から情報を後日になってゲット。。。


もしほんとうにそうだとしたら、なんだったんでしょうなー。
こっちはちゃんと電話で話したのに、伝達ミスだったらひどいなあ。
それになぜか二対一だったし。ねえ。


ま、いいや。いろいろと察するところはなくもないw


とりあえず、区の教育委員会との相談は、たぶんこれで終わり。
次は秋口あたりに、都の教育委員会で、相談面接をすることになりそうです。
細かい話は全て都とすることになるはず。次以降がいよいよ本番です。

都との相談は非常に実際的になると思うので、
あまり内容レポできないと思いますが(一応わたしにもすこしは保身の本能もあるw)、
あらかじめご了解ください〜

ま、こんなかんじで、都の就学相談システムは、まず区というステップもありますよん、
という参考例までで<(_ _)>

障害児は小学生になるのもひとくろうですなあやはり。


| 小学校就学準備 | 2010.07.16 Friday |
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2008年夏、3歳半ころから、ストローで水分をとることができるようになってくれました。外出時にいちいちトロミドリンクを小分けして持ち歩かずにすむようになり、とてもラクです。ブリックパックはそのまま添付のストローで飲ませますが、レストランで頼んだジュースはグラスで出てきてこぼしそうなので、こちらに移し替えて飲ませます。ぐびぐびいきます。